本日午後、教職員による研修「救命講習」を行いました。夏の時期は、気温が上昇とともに水に関する事故や熱中症などのリスクが高まる時期となります。毎年、救命講習を実施しており、既に何度も経験している先生も沢山いますが、毎年、繰り返し実践的な研修を実施することで万一に備えています。
学校は命を預かる場所です。大切なこと、やらなければならないことも沢山ありますが、第一は「命」を守ることです。