新型コロナウイルス感染症の感染拡大が心配な状況が続きます。気温の低下とともに、教室内を換気することがとても重要となります。今年は、教室内での寒さ対策のため、ジャージでの登下校及び授業参加に加え、ウインドブレーカー着用や膝かけの使用を認めています。保健委員会では、手洗いの徹底を図るためにハンカチを携帯することや教室の換気を確実に行うために、ハンカチチェックや換気の呼びかけに力を入れていきます。各教室には「空気を入れカエル」が設置されています。このカエルが揺れていると、空気が流れていることになります。これからの時期、寒さ対策をしながら、感染予防に力を入れていきたいと思います。