今日の3年生の理科の授業では、川口市立科学館の2名の指導者をお招きして「太陽観測出張授業」を実施しています。2・3時間目は外で天体望遠鏡を利用した授業、4時間目は雲が出てきてしまったので、理科室で映像を利用した授業となりました。「黒点とは?」「太陽の表面は何度か?」など、私たちの生活とも密接な関係のある太陽について勉強をしました。なお、今月21日、22日は木星と土星が南西の空で、20年に1度といわれる接近をするそうです。夕方の夜空を眺めてみてください。